「どうせ歳だから・・・」と諦めてしまっていませんか?
60歳代は、老化のスピードがますます加速されて
カラダは徐々に衰え、あちこちにトラブルが出やすくなります。
我が家は父97歳・母95歳と私たち夫婦で平均年齢は83歳です。
「自立介護」自分のことは自分でする。
そのためには健康でいること!
「理想の朝食」
今回は、避けては通れない加齢によるトラブルの原因と対策についてご紹介します。
朝の私の顔、枯れて来た!
どうしたらいいの?
快適な1日を迎えるため
我が家の「理想の朝食」と
「理想の食卓」を囲んだ家族の体と心の健康の秘密をご紹介します。
「理想の朝食」には欠かせない3つの要素
「朝食の時間」をゆったり摂れるのは、私たちシニアの特権!
その特権をいかした私たちだけの「理想の朝食」を取りましょう。
栄養
今日を明日を爽やかな気持ちで健康に過ごすため、穀物、肉・魚・卵、野菜・海藻類、乳製品、果物をバランス良く食べるのが理想ですね。
洋食・和食・でもバランスの取れた栄養素は大切ですね。
時間
好きな音楽を流し、美味しい紅茶やコーヒーを飲みながら、今日一日の過ごし方をシュミレーションする大切な時間を作ること。
笑顔
ゆったりした時間が、心に余裕を持たせてくれ笑顔に満ちた一日を過ごすことができますね。
笑顔は、周りを幸せにする大きな働きがありますね。
あなたの周りには、いつも誰かがいる
人生に一番嬉しいことですね。
「理想の朝食」は心の余裕
一緒に居てもこちらまでゆったりした気持ちになれて、居心地よく感じるものです。
年齢を重ねているからこそ、心がけていきたいところですね。
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