7月8日深夜便に研ナオコの歌声が聞こえる。
中島みゆき作品のあばよ・かもめはかもめが流れた。
なんと素敵な声でしょう。
好きなムードで懐かしい!!
研ナオコから中島みゆきに曲を作って欲しいと頼んだそうです。
そして
『あばよ』は中島みゆきが初めて他アーティストに提供した曲だそうです。
今はもう少なくなった大人の歌を聴かせる歌手として好きですね。
研ナオコのキャラクターでなぜ?
中島みゆきの世界観がしみじみと歌えるの?
悲しみを歌う不思議な人ですね。
ナイーブでムードがある人ですね。
研ナオコには、「7歳年下の夫がいた」
年下の彼に愛され、大切される研ナオコは「りそうの夫婦」と言われているのですよ。
研ナオコは、200歳まで生きるためにしていること
人生100年時代とはいえ200歳まで生きる
その意気込みがすごいですね。
聖火ランナー
クルエラに変身
自分を大事にする
傷つくような場所に行かない
傷つくような人に会わない、避ける。
そんなところで無駄なエネルギーを使う必要がないし、傷つく必要もない。
そのかわり、
いいなと思う人や場所には、一歩踏み出す勇気っていうのも大切ね。
研ナオコのYouTubeの虜
研ナオコの動画は日常生活を切り取ったものばかりで、すっぴんや仲のいいご夫婦の生活感を感じながら幸せが伝わりますね。
本人の魅力を引き出して、思わず笑っちゃう。
閉塞感の毎日に癒しを与えてくれますね。
まとめ
研ナオコの理想の結婚の作り方
いかがでしたか?
自分を大切にする。
そのご自愛が本当の自分と周りを幸せにしているのですね。
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