こんにちは、
60代後半アラフィーのNAOMI が配信しています。
【夢の中へ行ってみたいと思いませんか?】を読んでいただきありがとうございます。
大変化の新しい時代に、戸惑ってしまうことありませんか?
若い頃のような情熱が薄くなってしまっていることに気づいた時
悲しい!ですね。
「もう歳だからいいよ」なんて言わないで
若い頃、見ていた夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
新しい時代を、楽しむために挑戦してみましょうよ。
時差ぼけ
昔は海外旅行が大好きだった!
今も行きたいけれど不安、、
疲れやすくなったり、体力に自信もないし、時差ぼけがいつまでも続くので、
旅行に行くのが不安になっていませんか?
今回は、時差ぼけの注意点をご紹介します。
機内の過ごし方
アルコールやカフェイン要注意!
機内では、食事の時間が楽しみでビールにしようか?ワインにしょうか?
でもアルコールは脱水症状を引き起こし、時差ボケの症状の原因です。
喉が乾いた時はなるべく水を飲むようにしましょう。
適度なストレッチで体をほぐす
長時間同じ姿勢を強いられるロングフライトは体に負担がかかります。
エコノミー症候肺(血栓塞栓症)
航空機で長時間座っていて下肢の血液が滞り発症する“エコノミークラス症候群”は有名な話ですね。
防ぐためにも適度なタイミングでストレッチを行い、体をほぐしましょう。
アイマスクや耳栓を活用して安眠を心がける
アイマスクが便利
現地時間に合わせて睡眠を取ろうと思ってもなかなか体が眠くならず、ついつい映画などを見続けてしまうと、液晶画面のブルーライトの効果で更に脳が活性化した状態になってしまいます。こんな時は。目に入る光が遮断されることで脳が眠りを促します。をして
耳栓
雑音を遮断するのも効果的
スリッパ
機内ではリラックスできる服装がベストですね。
そこで、靴はスリッパに履き変え、
機内は寒い時や満席では人の熱気で暑くなったりしますね。
温度の差に対応できるようストールやソックスを枚持っていると旅先でも便利ですよ。
まとめ
4〜5時間のフライトでも、3時間以上時差のある国を行き来したら心身の不調が起こる。
到着地が昼間なのに眠い、食欲が出ない、だるいなどといった症状を快適な気分で旅行するためにも機内の過ごし方に気をつけましょう。