映画「ターミナル」
英語を全く話せないビクター
話せないことで起きたことを
世界を旅したいのなら語学を学ぶしかない!
出来ない
覚えない
そんな甘さでは通用しない
言葉の大切さを知る。
すごーく面白い映画ですよ!
映画「ターミナル」
あらすじ
ビクター・ナボルスキー(トムハンクス)は、ヨーロッパからニューヨークの空港に着いた。
祖国はクーデターのためパスポートが無効になり入国を拒否されている事が、言葉がわからないので全く通じない。
そーか、言葉
彼は、どーしてもニューヨークにいかなかればいけない。彼は入国を目指して空港内に住み着く。
監督
スピルバーグ
キャスト
ビクター・ナボルスキー トムハンクス
スピルバーグ監督とトムハンクスの組み合わせは「プライベート・ライアン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続き3度目。
トムハンクスの困った顔は私と同じ。
かわいそうで、可愛い。
こんな感じだよと共感ばかりで、泣けたり、笑えたり。
言葉が通じない事でコミニュケーションが取れない。
ビクターは空港の補修中エリアに住み込み英語の勉強を始める。
そしていつの間にか英語ペラペラになってしまう。
英語の勉強におすすめの「映画」
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英語字幕・英語音声では映画の内容を理解できずストレスになってしまうので
吹き替えや日本語字幕で映画の内容を理解する。
「知っている映画の内容を英語でもう一度理解する」
リスニングに集中して聞き取る
聞き取れた音と実際のセリフをスクリプトで確認する
次に、聞き取れた音やフレーズが正しいか、答え合わせをしましょう。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は あぁ〜英語が話せるようにならなきゃだめ!
って強く思う映画でしたね。
こらからの人生は「英語を話せて当たり前」
名詞はヨコ文字が多くなっているからとにかく話すしかないですよね。