自分に厳しく否定的で落ち込んだり、
自分の欠点ばかりが気になって、自己嫌悪になったり、
ネガティブになってもいいことはないとわかっているのに自分を責めてしまう。
誰にもほめてもらえなくなった60代。
たくさんあるんですよ。
日本人?
習慣がないことだから
★「自分ほめ」で、悩みがどんどん消えていく
★「ほめ言葉」は潜在意識くんにとって最高のご馳走
★自分のほめポイントを見つける5つのステップ
★ほめポイントを見つけるために「成長グラフ」を書いてみよう
★自分をほめる=心の体幹トレーニング
★「もうひとりの自分たち」で、自分の応援団を作る
★多くの人が自分をほめられない5つの理由
★習慣化すれば、「自分ほめ貯金」は一生の財産になる
★「自分ほめ」が自動的にできる「魔法のメモ」
★「つぶやきほめ」から始めてみる
★その日1日をプラスで終えるための「就寝前の1ほめ」
★「ほめシート」で自分をほめる習慣を身につけよう
★なりたい自分を実現する「ほめ育ドリームボード」を作ろう
★「なりたい自分」になるために3枚の「ほめシート」を書こう
★未来の自分を最大限称賛する「最幸ほめシート」とは?
★〝転ばぬ先の杖〟になる「共感ほめシート」とは?
★最初の一歩を後押ししてくれる「船出ほめシート」とは?
★お守り代わりに、ほめシートを書いてもらう
★ステージをクリアするたびに「自分ほめ」をする
★スケジュールがあなたを強くする
★自分でコントロールできないことは、思い切って捨てる
★モチベーションを下げる「夢泥棒」を想定内にする
★「夢泥棒」に負けたくないあなたへ贈る言葉本の紹介
声に出して褒める
おやすみ前のリラックスした時間に褒めよう
自分を好きになる
自分を大切にする
自分を褒めて肯定したら日常の当たり前と思えること成功体験。
成功体験とは、
「自分ができたこと・やったこと・嬉しかったこと・楽しかったこと」
自分を愛おしく思えて大切にしたくなります。
「健康的で美しい身体を目指す」
イキイキと生きるために60代になっても美しい身体
美しい身体とか美しい歩き方など
考えることもなく
ただ健康のためひたすら歩くこと!
だけでした。
もう歳だからと諦めないで〜
60代だからこそ目指しましょう。
どうせ朝活ウオーキングするなら美しい身体
目指しましょう!!
朝活ウオーキングのおすすめの理由
朝ウォーキングで朝日を浴びることで、セロトニンというホルモンが活性化します。
セロトニンは体内時計をリセットする働きがあるので、身体を休息モードから活動モードにしっかり切り替えてくれます。
さらに、夜にはセロトニンから睡眠を促すメラトニンが作られるので、質の良い睡眠にもつながります。
寝起きの体は水分が不足し血液もドロドロな状態です。
そのまま運動すると脱水症状を起こす可能性があるので、起きたらコップ1杯の水を飲みましょう。
冷たい水だと体温を下げてしまうので、常温か白湯がおすすめです。
また、糖質が全くない状態で運動すると体が脂肪を蓄えようとします。
コップ1杯の水を飲むことをお忘れなく
季節の移ろいを感じることができます。夜の散歩では体験できない素敵なひとときです。
シャワーを浴びて汗を流す
汗をかいたまま1日を過ごすと気持ちが悪いですよね。
ウォーキングの後はさっとシャワーを浴びてすっきりさせましょう。
アイシングをする
使うものはシャワーだけ。
走り終えて帰ってきたら皆さんシャワーを浴びると思う。
その時、シャワーの最初の2分ほどを、冷水で脚をしっかりアイシングするのだ。
足首からふくらはぎ、そして膝を集中的にやる。
片足ずつ、約1分くらいずつ。しっかり冷やす。
アイシングをすると、筋肉の熱と張りが取れ、翌朝筋肉や関節に残る疲れが全然違ってくる。
アイシングによって筋肉や関節の痛みに対する鎮痛効果(痛み閾値〈いきち〉の上昇)が得られますので、ウォームアップ時にはその効果を利用することで痛みを感じることなく始動できます。また、骨格筋内の感覚受容器である筋紡錘〈きんぼうすい〉の活動低下によって筋肉の緊張が緩和され、それに伴う可動域アップを目的としています。
トレーナー髙橋仁
ウォーキングのし過ぎはキケン
65才を超えるといくら歩いても8,000歩までしか効果は見られず、たとえ2万5千歩歩いたと自慢しても実は効果は見られなく自慢だけに終わっているようでうす。
「それどころか60歳を過ぎてのウォーキングのし過ぎは、身体に弊害すらもたらすことが分かってきました」
歩きすぎると「膝痛」「腰痛」「外反母趾」「開帳足」「魚の目」などの足のトラブルのリスクもあると述べています
早寝 6時間以上睡眠をとる
朝適度に体を動かすことで眠りの質もアップしますよ。
最初は朝に時間をつくるのが大変でも、体のリズムが整えば毎朝スッキリ目覚められること間違いなしです。
まとめ
充実した朝を過ごせば、スッキリとした1日が送れることでしょう。
お金もかからずに簡単にできるウォーキングで、生活習慣の立て直しや美しい身体
ダイエットに取り組んではいかがでしょうか。
明け方の血液は、睡眠中に水分を失っているので、ドロドロしていて、固まりやすい性質を持っています。朝散歩に出かける前には十分、水分を補給しておくのが大切です。
一気に飲むのではなく、ゆっくりと体の隅々まで行き渡るように飲んでから、出かけましょう。