こんにちは、NAOMI が配信しています。
【夢の中へ行ってみたいと思いませんか?】を読んでいただきありがとうございます。
大変化の「新しい時代」に、戸惑ってしまうことありませんか?
若い頃のような情熱が薄くなってしまっていることに気づいた時
悲しい!ですね。
「もう歳だからいいよ」なんて言わないで
若い頃、見ていた夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
新しい時代を、楽しむために挑戦してみましょうよ。
絶対に夢が湧く映画見つけました!
おすすめです!
映画「新しい人生の始め方」
作品情報
監督 ジョエル・ホプキンス
ケイト(エマ・トンプソン)
ハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)
あらすじ
ニューヨークに住むバツイチで作曲家の独身男性(ハーヴェイ)は、娘の結婚式のためロンドンに行くが、娘には新しい父とヴァージンロードを歩きたいと言われ、必要とされない自分にシヨックを受ける。
ロンドンの統計局で働く独身女性(ケイト)は、過去の経験から恋愛に臆病になってしまった大人の恋愛物語。
そんな中カフェでケイトと知り合う。
そしてお互いに惹かれあっていく。
今さらだから出逢が、運命だ思いたい。
今さら人を好きになって、傷付くことを恐れて一歩が踏み出せない!
そんな「怖さ」が膨らみ「チャンス」が見えない気持ちはわかるわ〜。
人生のチャンスの神様は前髪しかないと言いますよね。
大人の恋が、人生を変える勇気を教えてくれた映画でした。
あぁ〜素敵!
うっとりして素敵な映画でした。
監督 ジョエル・ホプキンス
1970年9月6日生まれ49歳
年老いたが人生を楽しんでいる、両親の友人も脚本のアイデア元だった。と言う。
映画「ロンドン・人生はじめます。」
エマ・トンプソン

5度のアカデミー賞ノミネート経験があり、1993年に『ハワーズ・エンド』でアカデミー主演女優賞を、1995年の『いつか晴れた日に』でアカデミー脚色賞を受賞した。
ウィキペディア
ダスティン・ホフマン

アメリカ俳優・監督
1937年8月8日(83歳)
167cm
ロンドンの風景が素敵!
ロンドンが舞台なので、いつかイギリスに行ってみたい!
流れる音楽とロンドンの街並みにうっとりします。
待ち合わせの噴水があった公園(サマセットハウス)は美しく、
行ってみたいです。
まとめ

最後の告白のシーンで、
「幸せになれると思う?」というケイトの問いに対して
「見当も付かない、でも頑張ることは約束する」
という言葉は大人の恋ですね〜。
映画館で鑑賞できない時、もう一度見たい時、
150,000本以上みることがで
機会にU-NEXTを登録してみてはいかがでしょう。