こんにちは、NAOMI が配信しています。
【夢の中へ行ってみたいと思いませんか?】を読んでいただきありがとうございます。
「どうせ歳だから・・・」と諦めてしまっていませんか?
映画は、私たちの人生に可能性が無限に広げる力があることに気付かせてくれます。
“人生の大切なこと”をたくさん教えてくれます。
今までの人生では気付くことができなかった生きる楽しさ、幸せを描いた映画をご紹介します。
吉永小百合と天海祐希が共演したハートフルドラマです。
最高の人生の見つけ方
原題:最高の人生の見つけ方
公開年:2019年
監督:犬童一心。
脚本:浅野妙子
出演:吉永小百合・天海祐希・ムロツヨシ
上映時間:115分
最高の人生の見つけ方あらすじ
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演したロブ・ライナー監督による同名映画を原案
人生のほとんどを家庭のために捧げてきた主婦・幸枝(吉永小百合)と、仕事だけに生きてきた大金持ちの女社長(天海祐希)
余命宣告を受けた2人は病院で偶然に出会います。
入院中の少女が書いた「死ぬまでにやりたいことリスト」だった。
幸枝とマ子は、残された時間をこのリストに書かれたすべてを実行するために費やす決断をし、自らの殻を破っていく。
これまでの人生ではやったことがなかった1つ1つ体験していく中で、彼女たちは今まで気付くことのなかった生きる楽しさ、幸せをかみしめていくのです。
感想
余命を宣告されてから、あんなに楽しく元気にできるだろうか?
- 死ぬ日を忘れたい
- 限られた時間を悔いることなく過ごしたい
姿は観ていて心がスッキリしました。
2人の女性がたどった“道”を追体験すれば、その答えがきっと、見つかるはずです。
吉永小百合
1945年(昭和20年)3月13日
– )は、日本の女性俳優、歌手である。
1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。
1957年(昭和32年) – 連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー。
10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。
1959年(昭和34年)に松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビュー。
- 2001年に東宝が『長崎ぶらぶら節』
- まぼろしの邪馬台国(2008年、東映) – 主演・宮崎和子・卑弥呼 役(二役)
- おとうと(2010年、松竹) – 主演・高野吟子 役
- 手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-(2011年、東映/ワーナー・ブラザース) – ナレーション・チャプラの母 役(二役/声の出演)
- BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年、東映) – マーヤー天 役(声の出演)
- 母と暮せば(2015年、松竹) – 主演・福原伸子 役
- 北の桜守(2018年3月10日公開、東映) – 主演・江蓮てつ 役
- 最高の人生の見つけ方(2019年、ワーナー・ブラザース映画) – 主演・北原幸枝 役(天海祐希とのW主演)
天海祐希

20年9月18日「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲監督
「老後の資金がありません!」20年9月公開

19年ぶりの映画単独主演!
老後の生活は安泰だと信じていた主婦・後藤篤子が“金難”に直面する姿を描き出した作品。娘の派手婚、舅(しゅうと)の葬式が続き、懸命に貯めてきた資産は激減、さらに夫婦そろっての失職――独りになった姑と一緒に住むことになると、高級志向の暮らしの価値観にくらくらする日々を送ることになった篤子が、“幸せな老後”のために奮闘する。主人公・篤子を演じることになった天海は「このお話をいただいた後、『老後の資金』が何千万ないといけないなどとニュースになりまして、とてもタイムリーな作品だと思いました。原作も、クスクス笑い、考えさせられながら拝読しました。きっと、どなたでも共感できる作品なのではないでしょうか」とアピール。「誰もが老いていく中、『老後の資金』を切実な問題として抱える主婦とその家族を中心に、とても深刻ではあるけれどちょっと笑える素敵な作品になるのでは? と思います。ぜひ、この作品を見て老後の問題を先に知って頂いて、ご自分の人生を考えつつ、将来に備えて頂けたらいいなぁと」と思いの丈を述べている。
「老後の資金がありません」(中公文庫刊)
まとめ
「残りの人生を楽しく生きることができるなんて」
人生は幸せに変えられるという強いメッセージが、希望に満ちあふれて元気になりました。
『映画』って本当に素敵
ありがとう!
映画館で鑑賞出来ない時、もう1度見たい時、
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