こんにちは、NAOMI が配信しています。
【夢の中へ行ってみたいと思いませんか?】を読んでいただきありがとうございます。
大変化の「新しい時代」に、戸惑ってしまうことありませんか?
若い頃のような情熱が薄くなってしまっていることに気づいた時
悲しい!ですよね。
「もう歳だからいいよ」なんて言わないで
若い頃、見ていた夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
新しい時代を、楽しむために挑戦してみましょうよ。
元気が出る映画を見つけました!
難民受け入れについてユーモラスに描いたドイツ映画 のご紹介いたします。
第79回アカデミー賞』
監督は『デッド・フレンド・リクエスト』などのサイモン・バーホーベン。
始めてのおもてなし

作品情報
監督・脚本:サイモン・バーホーベン
キャスト
アンゲリカ・ハートマン:センタ・バーガー
リヒャルト・ハートマン:ハイナー・ラウターバッハ
フィリップ・ハートマン:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ
ゾフィ・ハートマン:パリーナ・ロジンスキ
タレク・ベルガー:エリヤス・エンバレク
ディアロ・マカブリ:エリック・カボンゴ
あらすじ
ナイジェリアから来た難民を受け入れる人たちとテロリストと決めつける人たち。
ハートマン家の人々も、ドイツの家庭への難民受け入れに賛成もいれば反対もいる。
妻のアンゲリカは定年後に生きがいを見失い、医者の夫リヒャルトは加齢の衰えを認めたくなく現役にこだわっている。
弁護士をしている長男のフィリップ、31歳の長女のソフィアが久しぶりに家に来た日、アンゲリカは難民を受け入れる事を決めた。
家族が混乱する中、がやってくる。誠実な難民の男性(青年ディアロ)によって、家族がいい方向に向かっていくというストーリー。
感想

難民の受け入れ方
欧州諸国の中でもドイツは比較的寛容に難民を受け入れてきた。
難民が増えればトラブルも増え、国内の世論は二分されるようになる。
ハートマン家の人々も、家庭への難民受け入れに賛成もいれば反対もいる。
差別などいろいろな問題が現実には沢山あることでしょう。
他人を家に入れるのは大変なことは大変なことですものね。
悲しい現実と、人のあたたかさが詰まっていて好きでした!
まとめ
妻のアンゲリカは,定年後に生きがいを見失う
医者の夫リヒャルトは加齢の衰えを認めたくない。
老化を認めたくない、現役で若々しくいたい。
誰もがこだわってるところですね。
映画館で鑑賞できない時、もう一度見たい時、
150,000本以上みることがで
機会にU-NEXTを登録してみてはいかがでしょう。