こんにちは
いつも素敵におしゃれを楽しんでいますね。
今日は、何着ようかナ?
口紅は何にしようかナ?
考えますよね。
この時間こそ素敵な時間
鏡の前の自分に、”今日も素敵!”って笑顔で伝えましょう。
素敵なあなたの素敵な1日はじまります。
ラグジュアリーブランド通は、ドリス・ヴァン・ノッテンが大好きでファンも多いようです。
ショップウインドーを覗くと、あまりの美しさにうっとりしています!
ライナー・ホルツェマー監督がドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)に1年間密着した作品をご紹介します。
うっとりしますよ。
『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』
映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』
予告編 2016年制作の作品です。
ドリス・ヴァン・ノッテン

作品情報
監督:ライナー・ホルツェマー
音楽:コリン・グリーンウッド(レディオヘッド)
出演:ドリス・ヴァン・ノッテン、アイリス・アプフェル、スージー・メンケス
あらすじ
「ファッションは嫌い。
半年も持たずに消えてしまうものは好きではない」
ラグジュアリーブランドとして独立派であり、広告は一切しない、自由にクリエーションするためにスポンサーも要らない。
それなのに常に第一線で創作活動を続けて25年にもなるのです。大切なのはやはりよきパートナーやたくさんのスタッフたちの存在なのですね。彼らに囲まれて、生き生きと楽しそうに仕事しているシーンが何度も映し出されていました。
ドリスのアントワープの邸宅では、花々に囲まれた庭園も紹介されています。
ファブリックは自らデザインして世界中に特注し、インドには刺繍工房も持っています。
「じっくり味わえる服」であり「時代を越えたタイムレスな服」
「服にこめられた熱意と情熱」
言葉には、アーティスト(芸術家)であると同時に、アルチザン(職人)でもある。
「服をデザインするのではなく、ある1人の女性のライフスタイルをイメージしてワードローブ全体を具現化していく」と言う
「“魅力的”と人が反応するのは誠意と情熱。つまり作り手の心だ」と映画でドリスは言う。
彼は一つ一つのコレクションを心を込めて送り出してきた。レディスとメンズ合わせて年4回、25年以上ショーでの発表を休まず続け、開催数は昨年100回を超えた。
「着る人と一緒に成長できる服を作りたい」。
パトリック・ファンヘルーヴェ

公私に渡るパートナーであるパトリックと私は、それについてずいぶんと考えた。「私たちの家や庭や暮らしぶりのすべてを撮影に含んでよいものか?」でも最後には「うん、そうしたほうがいいだろう」という結論に達しました。これは私の素顔に迫るドキュメンタリーです。そして家や庭や私生活は、私を構成する大切な要素の1つです。私たちがどんなふうに仕事をしているかなど、すべてを見せたいなら、その一部である私生活を見せることは重要でした。
まとめ
トレンドに左右されない、時代を超えて長く着られるものをつくり続けていく
ああ〜感動です。
芸術家ですね。
一度は、彼の服をきて見たい!
映画は何度でも見たい!
何度も見たいそして、一緒に成長したい!
才能あるクリエイターの生き方を魅せていただきました。
映画館で鑑賞出来ない時、もう1度見たい時、
150,000本以上みることができますのでこの機会にU-NEXTを登録してみてはいかがでしょう。
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