こんにちは、NAOMI が配信しています。
【夢の中へ行ってみたいと思いませんか?】を読んでいただきありがとうございます。
大変化の「新しい時代」に、戸惑ってしまうことありませんか?
若い頃のような情熱が薄くなってしまっていることに気づいた時
悲しい!ですね。
「もう歳だからいいよ」なんて言わないで
若い頃、見ていた夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
新しい時代を生き抜くために
思いつきやひらめきを、劇的に上げたいですね。
思考法をご紹介します。
右脳の使い方

内田 和成は、日本の経営学者・コンサルタント。早稲田大学商学学術院教授、ボストン・コンサルティング・グループシニア・アドバイザー。専門は競争戦略論、リーダーシップ論。 ウィキペディア
ビジネスの世界ではロジカルにものごとを考えてアウトプットすることの重要性は誰しもが理解していることだと思いますが、本書では「左脳思考<右脳思考」という立場で、右脳でものごとを考えることの重要性・大切さを説明しています。
右脳思考より
右脳を働かせることで仕事をより効率的に進める、
あるいは、成果をあげることができるということである」と
右脳の働きは、先天的?
右脳の力を先天的に持っている人がいるが、後天的に努力と経験を積み鍛えることができる。
無意識に右脳を使っているため、意識的に右脳を鍛えることができる。
自分がどんなことに右脳が働き、どんな時働かないのか覚えておきたいですね。
歴代の優れたリーダーたちや、研究者たちは、集中して問題に取り組む姿が成功に導きましたよね。
劇的に向上するのはそんな時ですね。
左脳と同じくらい、右脳が動くと言う。
鍛えれば、向上できるって。
右脳思考に積極的にチャレンジしたい。
①観察する:常に問題意識をもってものを見る癖をつける。
②感じ取る:五感を働かせて様々なものを感じる。
③勘を働かせる:見聞きした情報や感じたことを想像し、自分の会社、ビジネス、業界、社会にどのようなインパクトがあるかを思い浮かべる。
まとめ
右脳・左脳の使い分け方、使うタイミングが理解できました。
思いつきやひらめきを大事にして劇的に上がる思考法。